沖縄の投資案件ならポケットファンディングにおまかせ!

メニュー一覧
ポケットファンディングバナー

Pocket Funding(ポケットファンディング)は、沖縄を中心に事業展開しているソーシャルレンディングです。では、なぜ沖縄なのでしょうか。

ポケットファンディングの特徴を知るために、「なぜ沖縄か」について確認しましょう。

すべての基本は「人」

私たちがソーシャルレンディングで資金を提供すると、借りた事業者はそのお金でビジネスを実行します。そして、稼いだお金で返済してくれます。彼らのビジネスが全くダメだったら、資金が返済されないかもしれません。

ビジネスが成功するかどうかを考えるとき、基本は「人」です。人がいるから、ビジネスが成り立ちます。人口は多ければ多いほど、ビジネスチャンスが多く眠っていると予想できます。

すなわち、少子高齢化が進んでいる日本では、ビジネスの可能性そのものが縮小しているかもしれません。

沖縄の人口推移

ここで、沖縄の人口推移を確認しましょう。データは国立社会保障・人口問題研究所からの引用です。

2015年の人口を100とした場合の、5年ごとの推移です(将来の人口は推計です)。

沖縄の人口推移

日本全体で見ますと、2030年の人口は2015年比で6%以上も減少してしまいます。具体的には、800万人くらいの減少です。すなわち、大阪府が消滅するのと同じくらいのインパクトです。

1年あたりに換算すると、毎年何十万人もの人口が減少する計算になります。今、私たちが住んでいる日本は、中規模の都市が毎年一つずつ消滅しているのと同じことが起きています。

その分、ビジネスの機会は減っていきます。ビジネスをすること自体が難しくなっています。

その一方、沖縄はどうでしょうか。2015年比で、人口が増え続けています。人が増えれば、住む場所が必要です。服・食べ物・娯楽・移動手段など、必要なものが増えていきます。必要な分だけ、消費してくれます。

沖縄は、日本全体の状況と対照的に、ビジネスチャンスが拡大していると言えるかもしれません。

ポケットファンディングの特徴

Pocket Funding(ポケットファンディング)は、このように可能性が広がる沖縄を中心に事業展開しています。ポケットファンディングの特徴を確認していきましょう。

沖縄案件が多数

沖縄を本拠地としていますから、沖縄案件が多いのは自然です。もう少し、具体的に見てみましょう。

下の画像は、ポケットファンディングからの引用です。案件の概要を見ますと、特徴がいくつか見えてきます。

ポケットファンディングの募集額
募集総額の規模

募集総額が、全体的に小さめになっています。上の画像では750万円ほどですが、過去には100万円台の案件もありました。投資家の資金力によっては、一人で全額出資することもできそうです。

また、投資可能額は1万円以上で、1,000円単位で設定できるのも特徴です。すなわち、資金力がまだ十分でなくても投資できるということです。

利回り

利回りは6%台中心と魅力的ですから、最初は小さく取引を始めて、慣れてきたら徐々に金額を増やすことが可能です。

運用期間の目安

なお、運用期間は3か月から1年間が中心となっています。不動産を中心に投資する場合、期間は年単位になることが通常です。すると、上で確認しました人口減少問題が直接的に影響してきます。

しかし、ポケットファンディングは、1年以内の案件が中心です。そもそも沖縄の人口は増えているのですが、市況が大きく変化しても、それが自分の投資案件に影響する前に終了してくれると期待できます。

そして、償還された資金で再投資する際は、市況変化を反映した案件を選ぶことができます。投資期間が短いというのは、メリットが大きいです。

沖縄情報を数多く発信

沖縄に住んでいれば、沖縄の情報を肌で感じることができるでしょう。しかし、そうでなければ、沖縄の情報を得るのは簡単ではありません。インターネットで「沖縄」と検索すると、旅行関連が多数表示されます。

すなわち、沖縄についてビジネス等の情報を得るのは難しく、イメージで語られがちです。

ポケットファンディングでは、沖縄情報を随時提供しています。ブログ記事のタイトルをかいつまんで並べますと、以下の通りです。

沖縄でバブルが起きているのか?ということが話題になっていること自体、他の都道府県に住んでいると知らないかもしれません。沖縄は、日本全体の経済情勢と違う方向に進んでいるのでは?と予想できます。

こういった情報は、得るのが難しいかもしれません。しかし、ポケットファンディングが分かりやすくまとめているので、それを読むだけで分かります。

ありがたい話です。

こうして、沖縄の現状について良く知ってから、ソーシャルレンディングで投資するかどうか考えるべきでしょう。「良く知らないけれど、利回りが良いから投資してみる」という場合に比べて、投資の成功可能性は高くなると期待できます。

沖縄について良く知りたい、沖縄で投資したいという場合、ポケットファンディングが有力な候補になります。

ポケットファンディングのまとめ

主要案件 沖縄中心の不動産担保物件
募集額規模 全体的に少なめ
投資可能額:1万円以上(1,000円単位)
利回り 6%台が中心
運用期間 3か月~1年間(1年以内が中心)
情報 ブログにて沖縄情報を随時提供

企業情報

会社名 ソーシャルバンクZAIZEN株式会社
所在地 沖縄県浦添市仲西3-15-5 財全GROUP・BLD
事業内容 第二種金融商品取引業、M&Aアドバイザーリー業務 他
設立 平成27年12月25日
免許・登録 第二種金融商品取引業、貸金業
加入団体 (一社)第二種金融商品取引業協会、日本貸金業協会

ポケットファンディング 公式サイトへ